お手軽掃除から根こそぎ掃除まで!網戸掃除の方法3選

【お手軽網戸掃除】段ボールと掃除機を使った網戸の掃除方法

家に余っている段ボールがあれば、それとを掃除機を組み合わせて、お手軽かつ効率的に網戸の掃除を行えます。

《用意するもの》
・適度なサイズに切ったダンボール
・掃除機(ハンディタイプが使いやすい)

使用する段ボールは、凹凸の少ない面をきれいにカットをする必要があります。また、フロア用の掃除機の吸引口を覆える程度の大きさがあると便利です。掃除機は通常のものでも問題なく使えますが、ハンディタイプのものがあれば小回りが利いて使いやすいでしょう。

まず、網戸の裏側に段ボールを当てます。そして、段ボールを当てた網戸に掃除機をかけていくだけです。普通に網戸に掃除機をかけても汚れを吸引する力が弱いのですが、裏から段ボールをあてることによってこびりついた汚れやほこりに対しての吸引力を高めます。

その状態をキープしながら、段ボールを少しずつずらしていき、網戸の全体に掃除機をかけていきます。うまく吸引力を働かせれば、自分で手を添えなくても段ボールが落下しなくなります。そのまま全体を吸引していきましょう。

【お手軽網戸掃除】フロアワイパーを使って行う網戸掃除

床やフローリングを掃除するために重宝している方も多いフロアワイパー。これは床掃除だけでなく網戸の掃除にも使えます。

《用意するもの》
・フロアワイパー本体
・ウェットシート

フロアワイパーは、通常床を掃除するものなので、柄が長くなっています。可能であれば柄を短くすると、小回りが利き力の調整がしやすくなります。使用するのはフロアワイパー本体と、ウェットシートの二つです。

本体にウェットシートを取り付けて、網戸に優しく滑らせます。この時、網戸についた汚れが落ちるように、上下左右に滑らせていきます。ポイントは、力を入れ過ぎないことです。フロアワイパーを滑らせて、表面の汚れを取ることを意識しつつ、網戸を傷めないように注意しましょう。

室内側の網戸は汚れが少ないので、まずは室内側から掃除していきます。内側の汚れを落としたら、外側は最後に拭いていくと良いでしょう。

フロアワイパーを使った網戸の掃除方法は手軽な半面、強固にこびりついた汚れを落とすのは難しいかもしれません。フロアワイパーを使って汚れが落ちなかった場合には、網戸スプレーなどを試していきましょう。

【徹底網戸掃除】市販の網戸スプレーを使って行う網戸掃除

頑固な汚れが網戸に残っている場合には、さらに網戸スプレーで掃除をしていきましょう。前提として、目で見えるほこりが付いている場合には、掃除機やフロアワイパーなどでそれを落としてから網戸スプレーをしていきます。

《用意するもの》
・市販の網戸スプレー
・雑巾(水が使える場所であれば不要)

掃除の手順は簡単で、網戸にスプレーしてから数分置き、水で流す、もしくは雑巾でふき取るだけです。

頑固にこびりついた汚れもきれいに落とすことができて、外から入る風が清潔に感じるようになるでしょう。網戸スプレーを使うメリットは、虫を寄せつけなくなったり、花粉対策に効果があったりすることです。

清潔にするだけでなく、生活していく上でより良い効果が期待できるでしょう。網戸をスプレーにはさまざまな種類がありますが、通常のスプレーよりは泡タイプがおすすめです。網戸にしっかりと絡みつき、余すことなく汚れを浮かせてピカピカな仕上がりにしてくれるでしょう。

一点問題があるとすれば、作業する場所です。網戸を取り外さずにスプレーを使うのであれば、養生が前提になります。その準備や片付けのことを考えると、網戸スプレーは年末など大掃除の際に使用する方がよいでしょう。